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「障害予防教室」開催
更新日時:2012年1月17日 20:26
済生会病院皆さんが「障害予防教室」開催
同病院職員で編成するソフトボール部(中村幸太郎監督)の皆さんが
ボランティアで「障害予防教室」を実施しています。
これは、オーバーユース(使いすぎ)が児童期での障害の要因のひとつと
言われている事から小学生にソフトボールの障害予防とメディカルチェック、ストレッチ・エクササイズを指導する事で、意識を高め競技能力向上のひとつにしてもらう事など目的に開催しました。
14日は、全日本春季小学生男子大会に県代表として出場する鷹巣ベイキッズの選手達に県済生会病院ソフトボール部７名の皆さんが指導を行いました。
県済生会病院の皆様に深く感謝申し上げ、また今年度「全国済生会病院親善ソフトボール大会」での頂点を目指し、ご健闘をお祈り申し上げます。
